子宮外妊娠とは子宮以外の場所で妊娠してしまう状態の事です。症状・兆候を把握して少しでもサインがあれば早めに産婦人科に行っきましょう。このサイトでは子宮外妊娠の症状や兆候・手術などの治療法・術後の妊娠について解説しています。
子宮外妊娠とは
子宮外妊娠とゆうのは通常の妊娠では子宮に着床するのに対して子宮以外の場所(卵管・卵巣・腹腔)で受精卵が育ってしまう状態の事を言います。子宮外妊娠をおこす割合は1%ほどと言われていて初めての出産よりも1度出産を経験した方に多いようです。
子宮外妊娠の兆候・症状
子宮外妊娠の兆候や症状ですが妊娠初期の状態では症状がない事がほとんどだそうで、通常の妊娠となかなか見分けが付けづらいのが特徴です。ですが、妊娠7週目前後くらいに入ると次のような症状が起こる場合があります。
つわりが比較的軽い
お腹の痛み
不正出血
お腹の痛みや出血は卵管流産や卵管破裂をしていまった場合に起こる事が多く、特に卵管破裂の場合では大量に出血してしまい最悪の場合は命の危険さえ考えられます。
子宮外妊娠の原因
子宮外妊娠の原因ですが原因がはっきりとがわからない場合もありますが次の様な事が原因になる場合もあるようです。
性感染症から起こる卵管や卵管周辺の炎症や異常
虫垂炎
妊娠中絶
腹部の手術
子宮外妊娠とゆうのは発見する事が極めて難しく卵管破裂などで腹痛・出血を起こして初めて発覚に至る場合も多いようです。しかし、以前よりは医療の進歩で早い段階でも発見されている場合もあるので少しでも気になる症状がある場合は先生に伝えましょう。子宮外妊娠が発覚した後の治療の方法は大きくわけて3つあり次のような治療になります。
子宮外妊娠の治療法
薬による治療
抗がん剤での治療になりますが副作用が強く、卵管破裂をしていない状態の場合に限るようです。
手術による治療
・開腹手術での卵管摘出
・腹腔鏡での卵管摘出
一方の卵管が異常でなければ全摘出にはならず、残す事も可能。
待機治療
比較的早い時期に子宮外妊娠が発覚した場合に限ります。経過を観察しながら自然に治っていくのを待つ方法で、子宮外妊娠をした20%前後の方は自然に治る場合があるようです。ですが、急な大量出血もあるようなので注意も必要です。
どの治療方法を選択するかは初期なのか卵管破裂などをおこしていないかの状態にもよっても変わってきますが、担当の先生と充分に話し合い選択しましょう。
子宮外妊娠になった方が次に妊娠をする時に子宮外妊娠になる割合は10%ほど言われています。なので通常の妊娠をできる可能性の方が圧倒的に高いと言えます。一方の卵管を摘出したからと言って卵巣の機能までもがなくなってしまうわけではないのです。残っている正常な卵管があれば摘出した側の卵巣からの排卵でも着床が可能とゆう事です。ただし、再発の原因として、クラミジアや淋病などの性感染症の経験がある方はそれが原因で子宮外妊娠を引き起こしてしまっている可能性があるので、検査を受けてしっかりと治療して完全に治しましょう。この治療をしっかりと受け、完治しておけば次の妊娠が子宮外妊娠になる確率は子宮外妊娠をおこした事がない方と変わらなくなるそうです。また、子宮外妊娠の術後どのくらい待ってから妊娠した方がいいのかは先生によっても見解が違うようですが『3回生理が来た後』の意見が多いようです。まずは、体をしっかりと回復させるのが先決です。悲しい経験をして精神的にもダメージが強く、次の妊娠に対して焦りや不安も多いとは思いますがしっかりと体調を回復させ、性感染症などの原因を取り除き次の妊娠に希望を持ちましょう。
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